シンガー・ソングライター嘉門タツオ(67)が27日、大阪市内で東名阪ツアー「2026春明るい未来へギャハハハハ!」(4月5日、なんばHatch)の記者会見に出席した。

公演のタイトル「明るい未来」は03年にリリースした楽曲。その曲を中心に「10年以上やってなかった曲や、過去に作ったけどライブで1~2回しかやっていないものを現代風に手直ししたものが豊富に出てくる。相当中身は濃いと思う。新曲はもちろん、現代を歌いたいので、WBCや日米外交など面白いと思える時事ネタもパッケージングしてます。大阪のシカもシカ目線で作れますね」と内容に自信を見せた。

日米外交といえば、高市早苗首相とは30年来の親交がある。高市氏が21年の自民党総裁選に立候補した際に動画企画で対談。その際に嘉門が「チャラリー! 鼻から牛乳」の替え歌で「チャラリー~!奈良から総裁」との応援ソングでエールを送った。

その後、高市氏が首相となった際には「ゆけ!ゆけ!高市早苗!!」という曲を完成。首相になってからの活動をアップデートしたバージョンの同曲を今回のライブでも披露する予定で「まさに時代は明るい未来に向かってます。岸田政権になったときに、高市さんの政治理念を『明るい未来~』という曲にはめ込んでお土産に持って行った。その時は岸田政権になりましたけど、今、読み返しても彼女の言っていることにブレはない。まさにその方向に向かっている。世代的にも僕は歌、彼女は国を動かすかじ取りができている。全面的に信頼しているし、本当に明るい未来というタイトルになってます」と語った。

東京公演は同11日に渋谷プレジャープレジャー、名古屋公演は同18日に名古屋・ボトムライン。