小倉名物の九州産限定の新馬戦は、宮崎産のカラクニダケ(牡、谷、父ネロ)が1番人気に応えた。勝ち時計は1分9秒9。パドックではややテンションが高いところも見せたが、レースでは好位から、逃げ粘る2着馬をねじ伏せて完勝をおさめた。
鹿児島県出身の幸騎手は「2着馬もしぶとかったですが、自分の馬の方が力は上かなと思います。人気通り、強かったです」とたたえた。
管理する谷潔調教師(68)はJRA通算400勝となった。
馬名の「韓国岳」は宮崎県と鹿児島県の県境にある霧島連山の最高峰(標高1700メートル)に由来している。

