5番人気のプリティーミズホ(牝、菊川、父フォーウィールドライブ)が2歳コースレコードに0秒2と迫る55秒2の好タイムで初勝利を決めた。ダート1150の新馬戦は直線で伸びを欠き13着も、条件替わりした2戦目で変わり身を見せた。

抜群のスタートダッシュで難なくハナを奪うと、ゴールまでスピードは緩むことなく、上がりも最速32秒8でまとめた。2着は4馬身ちぎった。三浦騎手は「前走はダートに入ってからの走りがきつかったので、ここを使ってもらうようにお願いしました。馬も(具合を)キープしてくれていたし、芝でのスピードの違いで今日は押し切ってくれました」と振り返った。 菊川師は「前回芝スタートでパッとハナに行ったし、芝のスピードはあるなと思ってここを使いました。いいスピードがあるし、今後も芝の短いところを使っていきたいです」と今後を見据えた。