土曜東京メインの2歳重賞サウジアラビアRC(G3、芝1600メートル、11日)は、後のG1馬を輩出してきた登竜門だ。

エコロアルバ(牡、田村)は、7月新潟の新馬戦を楽々差し切った。非凡な末脚と完成度の高さは、いきなり重賞でも、と思わせる。1週前は美浦ウッドでラスト1ハロン11秒1を計時。田村師は「重い馬場の中で非常にいい走り。正直、文句ないね。舞台も合っていそうだし、ここの内容次第で今後が決まる」と大きな期待を寄せる。