オーシャンS15着からの巻き返しを狙うインビンシブルパパ(牡5、伊藤大)は、美浦ウッドで佐々木騎手を背に単走で追い切られた。
軽快な脚取りで直線を向き、力強く加速。馬なりで楽に動き5ハロン66秒6-11秒7を計時した。またがった佐々木騎手は「動きも軽かったですし、手前もこちらがサポートしなくても替えていたのでいい状態にはあると思います」とうなずいた。
ダートで頭角を現してから芝へ転向。3走前のCBC賞では今回と舞台で逃げ切り勝ちを収めていた。今回はブリンカーを着用予定。1週前追い切りで馬具の感触を確かめ、この日は装着せずに追い切られた。伊藤大師は「前走から変わりなく順調。上がってきていると思う。やはりこのメンバーなのでそう簡単に自分の形には持ち込めない。ただ、その形を諦めることもできない。何かできることはないかなと考えてブリンカーを着けることにしました。(ハナには)できたらその形に行きたいとは思っていますし、すごくいいメンバーですけど、この馬のスピードだったら通用すると思っているので、そこを生かしたいです」と力を込めた。

