注目の20代選手の対決となった準決勝戦11Rは、黒川京介(27=川口)が逃げ切り、5連勝で優出を決めた。

前節の2月山陽G1スピード王決定戦では優勝した長田稚也の2着だった黒川だが、準決勝戦11Rではフライングによる再発走からスタートを飛び出し、2番手の長田とはセーフティーリードを保って勝利した。3着は吉林直都が入り、20代選手での決着となった。

「1回目のスタートはタイミングから遅れてしまったが、2回目は思い切り行った。スタートで展開を作れた。乗り味いいし進んでいるしいい感じです。状態はいいけどあとはスタート次第。とにかくうまく切れるように」。

枠番選択で1枠を取った黒川。昨年逃した6連勝完全Vを、スタートから一気に速攻を決めて、今年こそは狙っていく。