S級予選6Rの棚瀬義大(26=岐阜)は、2着でも内容のあるレースだった。

前受けから突っ張って、中近ラインで上位を独占した。荒川達郎の助言で2月奈良G32日目からハンドルの握り方を変えて、成績は一変している。

「あれから体幹が入る気がする。自分でもビックリです。初日はいつもこんな感じなので、日に日に良くなると思う」というコメントも頼もしい。

準決11Rは纐纈洸翔とタッグを組んで、人気の九州勢を苦しめる。