【柔道】連覇を逃した武岡毅「勝ち切れたはずの試合」阿部一二三に敗戦も強気 GS東京大会でリベンジへ

[ 2026年10月7日 22:43 ]

世界選手権から帰国して取材に応じる武岡毅
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 柔道の世界選手権で3位だった男子66キロ級の武岡毅(パーク24)が7日、大会を終えて羽田空港に帰国。準決勝では五輪連覇中の阿部一二三との直接対決に敗れたことを振り返り、「大会全体を通して、内容は悪くなかった。準決勝は勝ちきれるはずの試合を落とした。自分の中ではもったいなかったし、未熟だった」と振り返った。

 試合は4分間の後半に有効2つを奪われ敗れたが、先に相手を指導2で追い込んでいたのは武岡。「指導3で勝つ考え方もできた中で、返される要素がある技に入ってしまった自分自身の選択が良くなかった」と悔やんだ。加えて自分のポイントではないかと思われる場面もあり、「(ノーポイントで)気持ちの整理ができていなかった」と反省した。

 これで阿部との直接対決は昨年12月のグランドスラム(GS)東京大会に続いて2連敗。28年ロサンゼルス五輪代表争いでは一歩リードを許した形だが、12月のGS東京大会で再び直接対決する可能性がある。「休んでいる暇はない。もう世界王者でもなくなり、ただの66キロ級の2番手なので、もうはい上がるだけ。やることだけのことをやろうと思う」とリベンジを誓った。

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