メインイベントの6人タッグマッチで渡辺未詩&辰巳リカ&遠藤有栖と、中島翔子&瑞希&高見汐珠が対戦。未詩が16分59秒、ティアドロップ(変形フェイスバスター)で汐珠を仕留めて勝利した。

未詩組の3人からよっしゃいくぞエルボーを浴びるなど集中攻撃される場面もあった汐珠が終盤、瑞希のキックに続いて未詩にドロップキックを食らわせ、さらにコアラクラッチで捕獲。これを未詩がロープエスケープすると、汐珠はさらにドロップキックを浴びせた。

だが、さらに攻め込もうとする汐珠に有栖がネックブリーカードロップ。未詩はリカを持ち上げて汐珠の上にたたきつける合体技を繰り出して汐珠にダメージを与えた。

最後は、中島が場外のリカと有栖にトペを見舞い、リング上では瑞希が未詩に渦飴(回転式クロスボディ)を浴びせた。汐珠もコーナー反転式ミサイルキック、そして再びコアラクラッチで未詩を絞め上げた。だが未詩はパワーでそのまま汐珠をジャイアントスイングで回し、最後はティアドロップでたたきつけて3カウントを奪った。

未詩は試合後のマイクで「4日間、4DAYS、とっても幸せなテキサスツアーでした! ありがとうございました!」とシャウト。リカも「ウィ・ラブ・ヒューストン!」。未詩は出場全選手をリングに呼ぶと「TJPWまたテキサスツアーに来るし、この後、日本に帰ったら3・29GRAND PRINCESSがあるので、テキサスのみんなもぜひ注目してください! テキサスツアー4DAYS、センキュー!」と締めくくった。

これで東京女子は29日両国国技館大会前の大会をすべて終了。いよいよビッグマッチを待つのみとなった。