メキシコのプロレス団体CMLLは26日、新日本プロレス菅林直樹会長(61)から送られたビデオメッセージをXで公開。菅林会長は「このたび、ファンタスティカマニア2026に参戦したマグヌス選手から、ブラック・タイガーへの変身希望を受けました。ファンタスティカマニア全7大会、マグヌス選手は良い試合をしてくれて、こちらは問題ないという判断に至りました。これからブラック・タイガーとして頑張ってほしいと思います」と話し、マグヌスが今後、ブラック・タイガーとして戦っていくことを許可したと発表した。

マグヌスは今年2月に行われたファンタスティカマニアですでにブラック・タイガーのマスクをかぶって戦っていたが、それに新日本からのお墨付きが出た形だ。

ブラック・タイガーは初代タイガーマスク(佐山聡)のライバルとして新日本に1982年4月に登場。何代にも渡り活躍してきたが、ロッキー・ロメロ(4代目)、高岩竜一(5代目)、石井智宏(6代目)、リッキー・レジェス(8代目)らがマスクを脱ぎ(脱がされ)正体が公の場で明らかになっている。マグヌスが何代目になるかは、5代目と9代目を同一人物とするかどうかで変わってくるが、海外ではマグヌスを9代目とする意見が多いもよう。