ABCテレビ(朝日放送)を1月末で退社し、2月16日にサンミュージックと所属契約を締結した、フリーアナウンサーの東留伽(28)が27日、都内で会見を開いた。東京・銀座のマグナス東京で29日から4月5日まで開催する、言葉と絵を通して「祝福」を描く初の個展「花の祝福<La Grace des Fleurs>」を開催するにあたって開いた。

フリーに転向し、最初の会見で絵の個展の会見を開いた、その心を聞かれると「私の中で絵を本気でやりますよと、お伝えしたい」と、はっきりとした口調で言い切った。東大大学院美学芸術学研究室に所属し、研究しており「アーティストとしての活動を主軸に活動したいというメッセージをお届けしたい」とも語った。

この日は親交の深い、バイオリニストの末延麻裕子(39)が駆けつけ、冒頭でフランク・シナトラの代表曲「マイ・ウエイ」を演奏した。末延は「『マイ・ウエイ』は、自分らしく信念を持って清らかに生きる曲。留伽さんにしか出せない色味、雰囲気があり、演奏させていただきたいと選曲しました。白黒から色がついていくイメージ、色をはめるつもりで演奏しました」と「マイ・ウエイ」を選曲した理由を説明。その上で「すごくハッピーな幸せに包まれ、癒やされる。疲れた人も癒やされ、ハッピーな人も、私、幸せだなと再確認できるすてきな絵。私も、すごく力画をいただきました」と絶賛した。

東は「私の作品にインスピレーション…すてきすぎて、来世は音楽をやりたい。感動して泣きそうになりました」と感激。「この場所で、やらせていただいて、本当に良かったです。初めての個展になります」と満面の笑みを浮かべた。