レスリング鏡優翔 右膝前十字靭帯損傷の手術を報告 ロス五輪「連覇という目標に変わりはありません」

[ 2026年10月7日 13:44 ]

愛知・名古屋アジア大会のレスリング女子76キロ級決勝で金メダルを獲得した鏡優翔
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 レスリング女子76キロ級で24年パリ五輪金メダル、2日のアジア大会でも初出場で金メダルを獲得した鏡優翔(25=サントリー)が7日、自身のSNSを更新。右膝前十字靱帯(じんたい)損傷の手術を受けたと報告した。

 鏡は自身が代表を務める会社の発表を共同投稿する形で「【ご報告】鏡優翔 手術のご報告と今後の活動について」とのタイトルで「鏡優翔は、本日10月7日、右膝前十字靭帯損傷の手術を受け、無事に終了いたしましたことをご報告いたします」と伝えた。

 「今後は治療とリハビリテーションを最優先とし、2027年5月開催予定の明治杯全日本選抜選手権での競技復帰を目指してまいります」と明かし、「2028年ロサンゼルスオリンピックでの連覇という目標に変わりはありません」と記した。

 「また、2027年1月5日(火)・6日(水)に横浜BUNTAIで開催する『鏡優翔 SUNFLOWER CUP 2027』は、予定どおり開催いたします」とした。

 続けて自身のコメントとして「日頃から支えてくださる皆さま、本当にありがとうございます。周りの方々とたくさん相談し、悩んだ結果、手術を受けることを決断しました。本日、無事に終えることができました」と報告。

 「この先、たくさんの困難が待っていると思いますが、『ロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得する』という目標はぶれません。私らしく前に進んでいきます。これからも応援よろしくお願いいたします!」と決意をつづった。

 鏡はアジア大会には膝にテーピングを施し出場。金メダル獲得後、実は1カ月前に前十字靱帯の完全断裂をしていたと明かし、「みんなに“出るな、出るな”って言われたが、意地っ張りの私が出ると言い張った」と語っていた。

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