本業バイトの格闘家を減らしたい 元年俸120円Jリーガー安彦考真の挑戦家としての心構え
先日Xでこのような投稿をした。「本業『バイト』の格闘家を減らしたい。ファイトマネーやスポンサーで稼ぐという手法ではなく自分の挑戦する姿を見せて応援してもらう人を増やすというビジネスモデル…[続きを読む]

「年俸120円Jリーガー」としてJ3のYSCC横浜などでプレーした安彦考真(42)が、自身の感じるスポーツ界などの疑問を語ります。40歳だった18年にJ2水戸で練習生を経て「ほぼ0円」でプロ契約。20年をもって引退し、格闘家転向を目指す〝挑戦者〟安彦がオフサイド覚悟で切り込むコラムです。
先日Xでこのような投稿をした。「本業『バイト』の格闘家を減らしたい。ファイトマネーやスポンサーで稼ぐという手法ではなく自分の挑戦する姿を見せて応援してもらう人を増やすというビジネスモデル…[続きを読む]
格闘技は自分を鼓舞する時に他人を蹴落とすような表現をする。これはある意味、反社会的だ。僕が尊敬する経営者の方に言われた一言。この言葉に格闘家たちが考えるべき本質がある気がする。「格闘技は…[続きを読む]
2月1日に47歳になりました。気がつけばアラフィフ。45歳、46歳ではそう思っていなかったが、「47」という数字を見た瞬間…。もっと早く気がつけよって話ですが(笑い)。僕は毎年新年に今年…[続きを読む]
◆安彦考真(あびこ・たかまさ)1978年(昭53)2月10日、神奈川県生まれ。高校3年時に単身ブラジルへ渡り、19歳でグレミオ・マリンガとプロ契約を結ぶも開幕直前のけがもあり、ピッチに立てず帰国。03年に一度引退してコーチ業などに就くが、17年夏に39歳でプロ入りを再び志す。18年3月に練習生を経てJ2水戸と40歳でプロ契約。出場機会を得られず19年に旧知のシュタルフ監督率いるYS横浜に移籍。開幕戦の鳥取戦で途中出場し、ジーコの持っていたJリーグ最年長初出場記録(40歳2カ月13日)を上回る41歳1カ月9日でデビュー。175センチ、74キロ。
