日本相撲協会は23日、東京・両国国技館で2年に1度の役員改選に伴い評議員会を開催し、1月の役員候補選挙に立候補した年寄10人の理事就任を承認した。
その後、今回承認された新たな理事による理事会を開催し理事長を互選。現職の八角理事長(62=元横綱北勝海)が再選された。任期は2年。15年11月に急逝した北の湖前理事長(元横綱)の後を受け継ぎ、実質6期目に入る。八角理事長のコメントは以下の通り。
◆八角理事長コメント全文
本日の理事会で理事長の互選が行われ、理事長に選任されました。
引き続き、大相撲の伝統文化の継承、力士らの育成と新弟子の確保、土俵の充実を使命として、一所懸命に取り組んでまいります。
また、大相撲をご支援いただいておりますファンの皆様や企業、団体の皆様の満足度向上や社会貢献活動、協会員の指導強化、待遇改善にも努めます。
そのためにも、親方をはじめとした全協会員が結束をかため、また、外部の方々からのご指摘を真摯に受け止め、公明正大な協会運営を行う所存です。
今後もご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

