今月15日に肺炎のため69歳で亡くなった、元大関若嶋津で元二所ノ関親方の日高六男(ひだか・むつお)さんの通夜が23日、千葉・市川市内で営まれた。故人が入門時の師匠だった前頭一山本は、亡くなってから初めて対面を果たし「穏やかな顔でした。今場所勝ち越したということと、これから三役を目指して頑張ると誓いました」と明かした。続けて「少しでも恩返しできるように、土俵上でしっかりと相撲を取りたい。稽古場では、よく指導していただいたので、これからもっと気を引き締めて場所に臨んでいきたい」と話し、表情を引き締めていた。