女子日本代表ロコ・ソラーレが白星発進を決めた。初戦でスイスを6-3で撃破した。
第2エンド(E)で1点を先制し、第3Eで1点スチールに成功。前半を3-0で折り返し、第7Eには2点を追加。着実に加点し、3点差で逃げ切った。
LS北見時代の16年大会では日本勢初の銀メダルを獲得。初の頂点を狙う今回は、混合ダブルス日本代表の小穴桃里(30)がリザーブとしてチームに加わっている。初戦では出番はなかったものの、司令塔は「常に話題の絶えない、和気あいあいとした雰囲気。いろいろな情報を教えてくれて、なじみすぎているくらい。いい感じで合流してくれている」とたたえた。
藤沢は「桃里ちゃんが持ってきてくた」とネイルを借りて、爪を金色に塗って初戦に臨んだ。「自分で塗ったので、普段あまり塗らないので…よく見るとすっごい汚いんですけど。きれいに塗り直します」と笑顔を見せた。
前日に小穴の髪色の話題になったとして「金髪にしようか迷って、最初だからとちょっと明るめの色にしたら3位だった。『これじゃダメだ』と金髪にしたら勝てたと言うので、まねをした」と説明。金メダルへの意欲を手元に込めた。
ロコ・ソラーレは2月のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)出場は逃したものの、今季はグランドスラムなどで結果を残し、3大会ぶりに世界選手権代表を手にした。
今大会は13チームが出場し、総当たりの1次リーグは7日間で12試合を戦う。上位6チームが決勝トーナメントに進出する。
15日午前8時30分(日本時間午後11時30分)から、韓国戦に臨む。


