先日のカーリング世界選手権で4位となった日本代表ロコ・ソラーレの藤沢五月(34)が準決勝で見せた「くるりんショット」について、吉田知那美(34)が27日までに更新した自らのインスタグラムで解説した。
「くるりんショット」が飛び出したのは21日に行われた準決勝のカナダ戦。第7エンドを終えた時点で3-10と大差を付けられていたが、大会規定により第8エンドまではコンシード(負けを認めること)ができず、迎えた第8エンドのスキップ藤沢の笑顔のラストショットは、クルリと1回転しながらの投球。相手への敬意も込めたショットに場内は拍手喝采。大きな話題となった。
その映像を再現しながら「チームアイナーソンに、そしてカナダのカーリングファンのみなさんに、チームフジサワから最大の敬意と賛辞を」と、その意図を説明した吉田は「楽しい試合と大きな声援をありがとうございましたの気持ちを乗せてさっちゃんのスピオラマ! この大会初めての温かなスタンディングオベーションはきっと両チームへ。勝ったチームカナダにとっても、負けた私たちにとってもグレートな思い出となりました」と振り返った。
この投稿には「これぞロコ劇場」「見せる、魅せるカーリング」「拍手喝采でした」「みんなが温かい気持ちになった瞬間」など、こちらも多くの拍手が送られていた。


