お笑いタレント有吉弘行(51)は、3日夜に放送されたNHK「生放送!紅白歌合戦お正月スペシャル」に生出演。自身が司会を務めた先月31日の紅白歌合戦の中で挑戦した、三山ひろしの歌唱中の「けん玉チャレンジ」で、トップバッターとしてけん玉を成功させた際の「舞台裏」が明かされ、有吉は「(本番で成功させるまで)吐きそうだった」と、振り返った。
番組では、本番2日前のリハーサルで、2回続けて失敗した有吉の姿を放送。有吉はトップバッターという重要な役どころだったため、「まさかの2回連続失敗。トップバッターのプレッシャーなのか、この表情」のナレーションが入る中、楽屋でひたすら練習する有吉の姿や、「ここ(楽屋)でやったって何の意味もないからね」とぼやく様子を伝えた。
「本番で震えちゃうんだから」と不安を訴えていた有吉だが、本番では見事に一発で成功させた。トップバッターの役割を果たし、心底、安堵(あんど)した表情でガッツポーズする場面が放送されると、「表情に注目」のテロップが入るほど。スタジオの出演者は大爆笑だった。
有吉のけん玉チャレンジの舞台裏がVTRで明かされた後、ゲストアルゴ&ピースの平子祐希は「有吉さん、我々も見たことのない顔色を、見せて頂きましたけれど」と、さっそくツッコミ。これに対し、有吉は「安請け合いするもんじゃないね。本当にそれ(けん玉チャレンジ)で、頭がいっぱいになっちゃって大変でしたよ。吐きそうでしたよ」と、思いを吐露。「けん玉、嫌いですもん、今」と、笑いながら、ぶっちゃける場面もあった。
有吉とともにチャレンジに参加したゲストの新浜レオンは「あのリハーサルで、有吉さんが落としてから、みんな緊張して…」と明かし、有吉もこれには「(リハーサルでは)笑ってごまかすしかなかった」と苦笑いしていた。
それでも、ともに司会を務めたNHK鈴木奈穂子アナウンサーに「本番、見事にね」とねぎらわれると、「さすがです」「本当にすごい」の声が上がり、有吉もあらためてホッとしたような笑顔をみせていた。



