大沢たかお(58)が主演とプロデューサーを務める「沈黙の艦隊」シリーズの、25年の映画第2作「-北極海大海戦」(吉野耕平監督)に続く、続編の超特報映像が27日、解禁された。
映像の中で、日米共同で建造された日本初の超高性能原子力潜水艦シーバットの艦長となり、核ミサイルを積んで反乱逃亡し、自らを国家元首とする独立戦闘国家「やまと」を宣言した海江田四郎が「世界中の人にも、私と同じ夢を見てほしい」と吐露。その後「舞台はいよいよ、ニューヨークへ」とのテロップが出る。
25年の映画第2作「-北極海大海戦」では、東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒し、国連総会へ出席すべくニューヨークへ針路をとった「やまと」が、米国とロシア国境線のベーリング海峡で、ベネット米大統領が送り込んだ最新鋭の原潜「アレクサンダー」との激闘が描かれた。そこから舞台を移した、さらなる壮大な物語が広がっていくことを予感させる。
続編の制作は、19日に神奈川県内で行われたイベントで大沢が自ら発表していた。大沢は、続編の超特報映像の中で「続編は『沈黙の艦隊』のまさにクライマックスにかかるところで、一番面白くてドキドキする迫力のあるストーリーと映像が続きます。ぜひ楽しみにしていただければと思います」と語った。
23年9月29日に公開し、興行収入(興収)13億4000万円を記録した第1弾の映画「沈黙の艦隊」、24年2月にプライムビデオで配信された連続ドラマ「-シーズン1~東京湾大海戦~」(全8話)では、後輩として海江田を追う、玉木宏(46)が演じた海上自衛隊のディーゼル潜水艦「たつなみ」艦長・深町洋とのライバル関係が物1つのポイントになった。玉木は「私が演じる深町は、大沢さん演じる海江田とのライバル関係が少しずつ変化していく所が見どころだと思っております。ぜひご覧ください」と、世界中のファンに向けてメッセージを送った。



