昨年大みそかに放送された「第76回NHK紅白歌合戦」の歌手別視聴率が5日、分かった。関東地区では、特別企画枠で“究極の大トリ”を務めた松田聖子が歌唱中の午後11時時38分にマークした39・9%がトップに。白組トリで2位39・4%のMrs.GREEN APPLEら軒並み終盤午後11時台の歌手が上位に名を連ねる中、3位には21時台に出たAKB48がランクイン。前田敦子、大島優子らレジェンドOGも参加して「恋するフォーチュンクッキー」「会いたかった」を披露していた午後9時22分に37・1%を記録し、関心度の高さをうかがわせた。
4位は紅組トリのMISIA。AKB48後に出たTUBE、そして岩崎宏美と午後9時台に出番のきた2組も上位に入った。午後10時台からは矢沢永吉が唯一トップ10入り。「紅白歌合戦、出さしてくれてありがとうございます」と感謝を述べ、審査員を務めた三浦知良が「永ちゃん最高!」と語った午後10時3分に36・0%で7位となった。
全体最高は白組の優勝が決まった23時44分の40・7%。今回は平均世帯視聴率が昨年比2・5%上昇など悪くない結果となる中、AKB48OGや13年ぶり出場の矢沢永吉ら“レア”な出演者にも関心が集まっていたことも判明した。



