<1>98年テンジンショウグン=9歳
前走までの6戦は障害レースに出走しており、平地戦は約10カ月ぶりだった。12頭立ての最低12番人気、単勝オッズは355・7倍だった。
道中は後方に待機して、2周目3~4角から上昇開始。最後の直線は外から一気に差し切った。2着は7番人気の7歳馬シグナスヒーロー。3着は1番人気ローゼンカバリー。
馬連21万3370円はJRA重賞の式別最高払戻金額となっている。
<2>05年ユキノサンロイヤル=8歳
鼻差で接戦を制した。中団待機からしぶとく脚を伸ばし、ラストはトウショウナイトとの首の上げ下げで競り勝った。約2年半ぶりの勝利で、8歳にして念願の重賞初制覇を飾った。
<3>10年マイネルキッツ=7歳
6歳だった前年09年に天皇賞・春を制覇。7歳で制した日経賞はそれ以来の勝利となった。直線は内の狭いところから抜け出し、2着エアシェイディに4分の3馬身差をつけた。
ちなみに、翌11年12月には8歳でステイヤーズSも制している。
※今年の日経賞(G2、芝2500メートル、28日=中山)には、9歳馬エヒト、8歳馬チャックネイト、ミステリーウェイ、7歳馬ホウオウノーサイド、ローシャムパークが登録している。






