昨年新設された国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」のエントリー発表会が19日、都内で行われ、対象作品とアーティストが発表された。
同アワードは“アジア版グラミー賞”とも称され、初開催となった昨年は最優秀アーティスト賞にMrs.GREEN APPLEが選出。日本の音楽トレンドの最前線を走る人々や楽曲たちが輝きを放った。歌手の中島健人(32)とアンバサダーを務める女優の畑芽育(23)は、今春から音楽番組のMCを務めるほどの愛好家。「素晴らしい祭典にできるように盛り上げていきたいと思います」と熱量高く語った。
全部門合わせて、のべ約2000の作品とアーティストのエントリーが決定した。4月30日にノミネート作品が発表され、受賞作品は6月13日にTOYOTA ARENA TOKYOで行われる授賞式で発表される。最優秀楽曲賞には米津玄師の「IRIS OUT」、Mrs.GREEN APPLEの「ダーリン」、アイナ・ジ・エンドの「革命道中」などストリーミング再生回数が億超えの大ヒット曲が並ぶ。最優秀アーティスト賞には、サザンオールスターズや嵐など国民的存在から、M!LK、HANAなどフレッシュな面々も名を連ねた。最優秀ニューアーティスト賞はHANA、僕が見たかった青空などがエントリー。
最優秀楽曲賞に「ビリヤニ」など3曲がエントリーとなった乃木坂46の五百城茉央(20)は、「2025年に乃木坂46をすごく盛り上げた楽曲なのでうれしいです」と恐縮した。【望月千草】
◆「MUSIC AWARDS JAPAN」 音楽業界の主要5団体が連携し、カルチャーアンドエンターテインメント産業振興会(CEIPA)を設立。経産省や文化庁の協力も受ける。“アジア版グラミー賞”を掲げ「世界とつながり、音楽の未来を灯す(ともす)」をコンセプトに昨年、新設された国内最大規模の国際音楽賞。アーティストをはじめ音楽業界関係者約5000人の投票によって最優秀賞が決定される。



