ミラノ・コルティナ五輪スノーボードハーフパイプ(HP)男子で銅メダルを獲得した山田琉聖(19=チームJWSC)が3日、母校の札幌新川中を凱旋(がいせん)訪問した。生徒からの質問コーナーで、今後挑戦したいことを聞かれると「バンジージャンプをやってみたい。めちゃくちゃ怖そうじゃないですか」と笑顔。エアの高さが武器のメダリストは新境地開拓に意欲を見せた。
日本の代表4枠目に飛び込み、初出場を果たした五輪で、自分らしさを貫き躍動。決勝の3回では全て違う技の構成で臨むと決めていたことを明かし「全部違うルーティンでいけたら、見てる人も『わ、なんで』みたいな感じで思ったりして、そういう楽しみ方ができると思った」と話した。
4年後の目標については「金メダルを目指して頑張っていけたら」と宣言。後輩たちから拍手を受けていた。
次戦は地元で開催されるW杯札幌大会(7日予選、8日本戦)に出場する。


