FC町田ゼルビアが、前回王者のヴィッセル神戸を3-1で破り、悲願のクラブ初タイトルを手にした。

前半にFW藤尾翔太の得点で先制すると、カウンターからMF相馬勇紀が加点。後半に藤尾が自身2点目でリードを広げると、1失点したが逃げ切った。

試合後、日本サッカー協会(JFA)宮本恒靖会長が次回大会について言及した。

Jリーグがシーズン移行する来年の大会の決勝は、従来の元日開催に戻すプランがある。そのことについて問われると「協議していきます」としつつ「我々の考えとしては、お正月の元旦にやりたいというのは常に思っている」と基本方針を示した。

その上で「(中継担当の)NHKさんがサッカーの枠を長年キープしてくれているので、そこに食い込んでいって、正月のお昼はサッカーがあります、天皇杯がありますという世界を続けていきたい」と話した。

【天皇杯】町田初優勝 藤尾の2得点含む3点快勝 神戸の反撃及ばす/スコア詳細