J1勢同士の顔合わせは、サンフレッチェ広島がFC東京を2-1で振り切った。8強入りを懸けたプレーオフはホームアンドアウェー方式で、第2戦は9日に行われる。

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広島が短期集中の得点劇で、東京に敵地で先勝した。前半10分、右クロスをFW加藤が頭で合わせて先制。そのキックオフから東京が自陣でつないだ5本目のパスをカットし、カウンターで追加点。再開後わずか15秒で追撃したMF松本泰は「前半でパンパンと決められると、試合展開も楽になる」。第2戦に向け「0-0の気持ちで入っていく。次も勝利を目指す」。2年ぶりの優勝へ突き進む。