アビスパ福岡は15日、監督としての契約を解消した金明輝氏(44)のコンプライアンス違反に対する管理監督責任で、結城耕造社長が辞任すると明らかにした。川森敬史会長と立石敬之副社長も退くが、取締役で留任する。今月中にも取締役会で正式に承認される見込み。

監督に昨季就任した金氏の行為では、第三者の弁護士による調査で3つの事案でコンプライアンス違反が確認された。昨年11月には特定のスタッフへの発言に不満を持った選手らが、緊急で話し合いをしたという。身体的な暴力は確認されていない。

福岡は再発防止へコンプライアンス対策室の設置などを予定している。