J2アルビレックス新潟はホーム開幕戦でJ3高知ユナイテッドSCと対戦し、2-2からのPK戦に3-4で屈した。
新潟はJ2・J3百年構想リーグのホーム開幕戦。同リーグ最多の2万454人が本拠地のビッグスワンに集まった。前半はその熱狂的なサポーターの期待に応えられず、自陣左サイドを崩されて2失点。シュートを1本も放つことはできなかった。
後半開始から選手交代などで徐々にリズムをつかみ、19分に左CKのこぼれ球を左サイドバックで先発した新井泰貴が左足ダイレクトで狙ってゴール。その後も途中出場のFW小野裕二が相手の股を抜くパスなどでチャンスをつくった。
すると、43分に小野のワンタッチパスを受けた新井の左クロスをFWマテウス・モラエスが頭で押し込み同点。来日2年目のブラジル人FWは今季3点目とした。後半は逆に高知のシュートを開始2分の1本のみに抑えた。
そうして突入したPK戦。先攻の新潟は1人目の小野と5人目のマテウス・モラエスのキックがGKに防がれ、対する高知は1人目のFW河田篤秀が失敗したものの、その後の4人が落ち着いて仕留めた。



