Jリーグ(公益財団法人 日本プロサッカーリーグ)は24日、東京都内で社員総会および臨時理事会を開催し、昨年12月19日の臨時理事会で内定していた野々村芳和チェアマンはじめ理事、監事、特任理事の選任が正式に決定した。

野々村チェアマンは22年4月から2期4年を終え、新たに3期目へ向かう。

コロナ禍を経て24年は過去最高の観客数、売上だったが、昨年はさらにそれを上回った。そういう右肩上がりの中、野々村チェアマンは「ここから世界の中でどんなポジションをJリーグが取れるか? っていうことをやっていく期間のスタートになります。4年間の中でどう変えたら、どう頑張ったら頑張った分だけ成長できるか。またリーグがやるべきことは何かみたいなところも整理が少しずつついてきた。新しい期には頑張ったら、よりいい循環に入っていけるようお手伝いをしたい」などと話した。

また、Jリーグは25年度の決算について概要を説明した。経常収益が過去最高を更新し、346億3000万円。そこから経常費用などを差し引くと経常利益は14億3900万円、当期純利益は13億6000万円となっている。