昨年11月8日のACミラン戦で左手薬指と舟状骨の複雑骨折を負って長期離脱していたパルマの日本代表GK鈴木彩艶(23)が本拠地カリアリ戦で約3カ月ぶりにベンチ入りを果たした。試合は1-1で引き分けた。
リーグ開幕から守護神としてチームのゴールマウスを守ってきた鈴木は、昨年11月に重傷を負い、手術。リハビリに取り組み、練習復帰したと報道されていた。前節ACミラン戦はベンチ外だったが、ついにメンバー入り。出場機会こそ訪れなかったが、プレー可能であることを示した。
試合は前半を0-0で折り返し、後半17分に先制を許す。しかし終盤の同38分にMFオリスタニオの得点で追いつき、勝ち点1を積み上げた。
ワールドカップ(W杯)北中米大会まで残り3カ月。3月の英国遠征(スコットランド戦、イングランド戦)まで3週間と迫る。ケガ人が続出する日本代表にとって朗報となった。

