ドイツ・ブンデスリーガは8日、第25節の2試合が行われ、ブレーメンのDF菅原由勢(25)は4-1で勝ったアウェーのウニオン・ベルリン戦に先発し、後半追加タイムまでプレーした。チームは今季初の2連勝で勝ち点25とし、16位から13位に浮上した。日本代表の菅原は今季、主力として23試合に出場して4アシストをマークしている。

MF藤田譲瑠チマ(24)らのザンクトパウリはホームでMF堂安律(27)のアイントラハト・フランクフルトと0-0で引き分け。藤田はフル出場し、同僚のDF安藤智哉(27)は後半21分までプレーした。堂安は開幕から23試合連続スタメン後、2試合連続のベンチスタートとなり、後半21分から出場した。

ザンクトパウリは勝ち点24で、2部との入れ替え戦に回る16位。MF佐野海舟(25)が所属するマインツが残留圏の15位だが、勝ち点は24で並んでいる。FW塩貝健人が今冬に加入したウォルフスブルクは同20で自動降格圏の17位となっている。

FW町野修斗(26)とDF高井幸大(21)が所属するボルシアMGは12位ながら、勝ち点は25で13位のブレーメンと同じ。12位から17位まで勝ち点5差となっている。ハイデンハイムが勝ち点14で最下位に沈むが、12位以下の7チームのうち日本選手所属チームが5チーム。1部残留へ、気の抜けない戦いが続く。