日本代表に半年ぶりに招集されたブライトンMF三笘薫(28)が、負傷明けとなったホームのリバプール戦に途中出場した。

4日のアーセナル戦で左足首をひねり前半だけで途中交代。14日のサンダーランド戦も欠場していた中、2-1とリードして迎えた後半31分から出場。17日ぶりの戦列復帰を果たした。

登場からわずか1分、左サイドからドリブルで仕掛け2人をかわして短く折り返しのパス。味方がボールをミート仕切れなかったが、ファーストプレーでいきなりチャンスをもたらした。

その後も切れ味鋭い動きと巧みなボールタッチを披露。三笘にラストパスが出れば、と期待感を持たせるほどの内容だった。試合は、ウェルベックの2得点で強敵リバプールから勝ち点3を奪った。

三笘は負傷もあって昨年9月以来の日本代表復帰となった。28日にスコットランド代表とグラスゴーで、31日にイングランド代表とロンドンで対戦。この日のコンディションの良さから、日本代表での活躍にも期待が膨らんだ。