FW塩貝健人(20)が後半24分から出場したウォルフスブルクは、ハンブルガーSVにホームで1-2で競り負けた。8試合勝ちなしで自動降格圏の17位。サポーターの不満が爆発し、ピッチに発炎筒が投げ入れられた。
前半はお互いにPKでゴールを奪い合い、後半13分のハンブルガーSVの勝ち越し点もPKだった。試合終了の笛が鳴ると、両チームの選手とスタッフが熱くなり、乱闘騒ぎに。AP通信によると、ウォルフスブルクのMFマキシミリアン・アーノルド(31)が相手の挑発を受けたようで「チーム全員がフラストレーションを感じている。全力は尽くしたが、運が味方してくれていない」と語った。
リーグ戦は残り9試合。アーノルドは「私たちは力を合わせて乗り越えていくしかありません。ファンの失望はよく分かります。あまりにもつらいですから。今夜は眠れないでしょう。それでもまた明日、立ち上がらなければなりません」とサポーターに呼びかけた。

