セビリアは23日、今季からチームを率いてきたマティアス・アルメイダ監督(52)の退任を発表した。
アルメイダ監督は今季、3年契約で現役時代にプレーしたセビリアの監督に就任した。しかし、成績不振が続き、スペインリーグ29試合を終えた時点の成績は8勝7分14敗の勝ち点31で15位。残り9節で降格圏の18位マジョルカとの勝ち点わずか3差と、非常に厳しい状況に陥っている。
スペイン紙アスによると、クラブは21日のバレンシア戦に0-2敗れ、4試合連続勝利なしとなった翌日に解任の決断を下し、23日に正式発表に至ったとのことだ。
アルメイダ監督は2月24日のアラベス戦での激しい抗議により7試合のベンチ入り禁止入り処分を受けた後、5試合に軽減された。そのため、バレンシア戦で全処分を消化したものの、ベンチに戻れないままセビリアを去ることになった。最終的な公式戦成績は32試合10勝7分け15敗となっている。(高橋智行通信員)

