昨年11月8日のACミラン戦で左手薬指と舟状骨の複雑骨折を負って長期離脱していたパルマの日本代表GK鈴木彩艶(23)が、アウェーのトリノ戦でフル出場した。試合は1-4で敗れた。

2月27日のカリアリ戦でベンチ入りし、前節のフィオレンティナ戦でもメンバー入りしていた鈴木は、この試合で4カ月ぶりに出場。前半3分にトリノFWシメオネに先制点を許し、後半9分、11分に失点し、終了間際にもFWサパタに豪快なミドルシュートを決められる苦しい展開となり、パルマは6試合ぶり敗戦となった。

復帰戦を白星で飾れなかった鈴木だが、好セーブも披露。W杯北中米大会を控える日本代表にとっても大きな一戦となった。

【動画】鈴木彩艶ジャンプ一番、FK弾き出す 復帰戦でビッグセーブ