FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の残り6枠の出場権を懸けた最後の戦いが26、31日(日本時間27日、4月1日)に各地で行われる。欧州プレーオフ(PO)から4、大陸間POから2の計6チームが切符を手にし、本大会の48チームが出そろう。

欧州POは16チームが4チームずつに分かれ、それぞれ準決勝と決勝を実施。B組の勝者はW杯本大会で日本と同じ1次リーグF組に入る。

2枠を争う大陸間POは、6チームが2組に分かれてメキシコで実施される。FIFAランキング上位のイラクとコンゴ(旧ザイール)がシードされ、それぞれ1回戦を勝ち上がったチームと当たる。

◆大陸間プレーオフ2組

イラクは1986年大会以来のW杯出場にあと1勝。中東情勢の悪化で渡航が困難になり、オーストラリア人のアーノルド監督が延期を要請していたが、国際サッカー連盟(FIFA)がチャーター機を用意するなどして、予定通り出場することが決まった。

順当なら南米7位ボリビアと決勝でぶつかるが、南米予選でブラジルから金星を挙げたボリビアにもチャンスがありそう。ブラジル戦で決勝点を挙げ、予選で通算7ゴールの21歳FWミゲル・テルセロス(サントス)は勢いがある。予選での7得点は、アルゼンチン代表FWメッシの8点に次いで2位だった。

【27日早朝W杯プレーオフ】森保日本の相手は?イタリア、ニューカレドニアなど出場/スコア速報