アルゼンチン・サッカー協会は18日、グアテマラとの国際親善試合(31日・ブエノスアイレス)に臨む代表メンバーを発表し、FWメッシ(マイアミ)ら28人を選出した。27日にドーハ近郊のルサイル(カタール)でスペイン代表と対戦する予定だったが、中東情勢の悪化を受け、新たに試合が組まれた。
メッシは同日のナッシュビル戦でキャリア通算900ゴール目の節目に到達。ペナルティーエリア内で左からのパスを受け、左足をコンパクトに振ってネットを揺らした。バルセロナ(スペイン)で672点、アルゼンチン代表で115点、パリ・サンジェルマン(フランス)で32点をマークし、マイアミ(米国)で81点目とした。キャリア通算900得点はポルトガル代表FWロナウドに続いての達成となった。
今回のアルゼンチン代表メンバーにはメッシと同僚のMFデパウルが選出され、DFパラシオス(エストゥディアンテス)とDFロハス(ラシン・クラブ)が初招集となった。
欧州チャンピオンズリーグ(CL)で準々決勝進出を決めたアトレチコ・マドリード(スペイン)からはFWフリアン・アルバレスら6人が選ばれ、欧州CLでFWビニシウス(レアル・マドリード)に差別的言動をした疑いのあるFWプレスティアンニ(ベンフィカ)もメンバー入りした。
けがのFWラウタロ・マルティネス(インテル・ミラノ)とDFリサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)はメンバーを外れた。

