日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタルパレス(イングランド)が、ベスト8進出を決めた。
敵地でラルナカ(キプロス)と対戦して、延長戦の末に2-1で勝利した。鎌田はボランチで先発し、フル出場。決勝点をアシストする活躍を見せた。
前半13分にクリスタルパレスが先制点を挙げる。相手クリアを拾ったFWサールが、GKをかわして右足でゴールに流し込んだ。
後半18分、ラルナカのDFサボリトにCKから頭でゴールを決められて1-1の同点に追いつかれる。しかし28分にサボリトが2枚目のイエローカードで退場。数的優位となったクリスタルパレスが攻め込んだが、延長戦に突入した。
延長前半9分、右CKから短くつなぎ、鎌田が右足で鋭いクロスを送る。中央でサールが右足で合わせて2-1と突き放す。リードを守り切り、クリスタルパレスが準々決勝に進出した。
マインツ(ドイツ)はホームでシグマ・オロモウツ(チェコ)に2-0で勝利して8強入り。日本代表MF佐野海舟はフル出場し、MF川崎颯太後半42分から途中出場した。

