イラン代表で91試合57得点のFWサルダル・アズムン(31=シャバブ・アル・アハリ)が同国代表を追放され、ワールドカップ(W杯)北中米大会への出場が絶望的となった。20日に「AlterFutbol」が報じている。

過去にレーバークーゼン(ドイツ)やローマ(イタリア)でプレーし、現在UAEでプレーするアズムンは、自身のインスタグラムにUAEの首相との写真を「光栄だ」というメッセージとともに投稿。敵対する国の重要人物との関係が裏切り行為と判断されたという。当該投稿はすでに削除されている。

22年にも政治的発言をしていたアズムンは、日本代表戦にも3度出場しており、24年のアジアカップ準々決勝では日本戦勝利に導くアシストも決めているストライカー。イランはW杯をエース不在で戦う可能性が高まった。