欧州各リーグは21日、各地で行われ、日本代表に選出されたなかったアタッカー2人がゴールを決めた。

オランダ1部リーグではスパルタのMF三戸舜介(23)がホームのフォレンダム戦で今季6点目となる先制点を前半14分に挙げた。164センチのアタッカーはペナルティーエリア内で左斜め後方からパスを受け、相手にタックルされて倒れながらも左足でねじ込んだ。後半の追加タイムまでプレーし、2-0の勝利に貢献。チームはリーグ戦7試合ぶりの白星をあげた。

イングランド2部リーグではコベントリーのMF坂元達裕(29)がアウェーのスウォンジー戦で2-0の前半43分にゴールを決めて今季7点目。170センチのレフティーはペナルティーエリア内でこぼれ球に素早く反応し、利き足とは逆の右足を振り抜いてネットを揺らした。直近4試合で3ゴールと好調で、後半25分までプレーした。首位を快走するチームは3-0で勝って勝ち点80とし、プレミアリーグ昇格に大きく前進した。

三戸は国際Aマッチ通算1試合。昨年6月のワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選で代表デビューした。坂元は同2試合。21年6月のW杯カタール大会アジア2次予選でデビューしたが、その後は代表から遠ざかっている。